Egwexem the Nobleはロイヤルシティのゲートから少し上に行ったところにいます。
クエストタイトル 飛び交う噂 |
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依頼内容 | 詳しくは知らないが、噂とは思えぬ話を聞いた。それによれば、ホーリーシティが不死軍によって繰り返し攻撃を受けているとのことだ。 それが事実であれば、ホーリーシティでは防衛の人手を必要としているはずだ。ぜひ力を貸してほしい。 引き受けてくれるのなら、Egwexemの書状(Egwexem’s Writ)を渡そう。ホーリーシティにいるナクサティラー(Naxatilor)に渡せば、すぐに話が通じるはずだ。ホーリーシティはここからだいたい南東の方角にある。 不死軍の強さに太刀打ちできないようであれば、この依頼は破棄してもらっても構わない。そのときは書状を破棄されよう。 |
目的 配達 1 Exwexem’s Writ 配達先Naxatilor |
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報酬 正しい行いをしたという認識 |
ホーリーシティはロイヤルシティから南東(画面では真下)に行き、橋を渡った先にあります。
すまないが、今忙し・・・ あなたはEgwexemの書状を渡し、ナクサティラーは素早くそれに目を通した。 Egwexemの紹介であったか。来てくれて助かった、人手が必要なのだ。 だが、ここまで来るのも大変だっただろう。少し休むといい。準備ができたらまた話しかけてくれ。頼めることがあれば、その時に話そう。 |
Naxatilorを再度ダブルクリックします。
クエストタイトル 起きあがる者たち |
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依頼内容 | アビスへの入口の封印を解いてほどなく、奇妙な出来事が起こるようになった。 事の始まりは、夜中に諸王の墳墓から得体のしれない音が聞こえてくるという報告だった。昼に墳墓を調査してみたが、何も変わったことは発見できない。 そこで我々は音の出所を探るため、ある夜ひとりの男を送り出した。翌朝になっても彼が戻らなかった時、我々は何かがおかしいと感じたのだ。その日の調査でも、何も見つけることはできなかった。 ロイヤルシティに助力を求めるため使いを送ったその夜、口にするのもおぞましい化け物たちが、墓から溢れ出てきたのだ!街には防御網がすばやく配置されたが、不死軍はかなり手強かった。さらにやっかいなことに、奴らはしぶとい。 その夜から、我らの生まれ故郷であるこの街は、夜がくるたび不死軍の攻撃と直面しているのだ。昼に調査をしただけでは、この襲撃の原因や源までは知ることができなかった。我々はここで長老会を守るのに精一杯で、不死軍を墓に押し返すだけの力もない状態だ。 ぜひ手を貸してもらえないだろうか?夜にホーリーシティを防衛するのを手伝ってもらってもいいし、諸王の墳墓に自ら出向き、不死軍の出所を探っていただいても結構。君の能力に適する方を選んでいただいて構わない。 もし諸王の墳墓に入るつもりなら、この言葉を覚えておいてくれ。我々の言葉で秩序を意味する(Ord)と、混沌を意味する(An-ord)だ。蛇の口に入る際に、唱える必要があるだろう。 |
目的 以下の中から1つ 討伐10 effete undead gargoyles 討伐10 effete putrid gargoyles 討伐10 gargoyle shades |
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報酬 勤勉の首飾り |
ブリタニア時間で夜になると、ホーリーシティに沸く、effete undead gargoyles・effete putrid gargoyles・gargoyle shadesのうち、どれかを10体倒すとクエスト完了です。
なお、Gargoyle shadesに関しては、諸王の墳墓の中にも常に沸いています。
10体倒せたら、Naxatilorをダブルクリックします。
君は己の勇気と価値を証明した!だが、アビスに入るには我々の感謝と祝福の両方が必要だ。 北にある「単一の神殿」で深い瞑想を行うのだ。聖なる試練を終えた者だけがアビスに入ることを許される。しかし、まずは南方にあるホーリーシティの博物館で古代の書物に目を通しておくがよい。深い瞑想を行うには正しいマントラを唱えねばならぬ。そして正しい理解に到達するための知識も必要だ。どちらの書物も博物館にあるだろう。 |
単一の神殿で瞑想を行う際の、マントラと知識がある場合は単一の神殿に行きます。マントラと知識がない人はホーリーシティの博物館にある本を読みます。
博物館は、ホーリーシティの南(画面では左下)にある、大きな建物です。
タイトル | 内容 |
輪の書(Book of Circles) | 全ての始まりは三原理にあり。すなわち、 「統制」- “Control” 「情熱」 – “Passion” 「勤勉」 – “Diligence” なり。 統制より「目標」が生ず。 情熱より「感情」が生ず。 勤勉より「忍耐」が生ず。 徳はこの三徳のみにあらず。次なる五徳を加えた八徳なり。いずれの徳も等しく格差なし。 統制と情熱が結合し、「均衡」が生ず。 情熱と勤勉が結合し、「達成」が生ず。 勤勉と統制が結合し、「正確」が生ず。 統制、情熱、勤勉全ての不在は「混沌」なり。 ゆえに、それに反する「秩序」の存在を示すなり。 三原理すべてが一体となりしとき、他のいずれとも異なるもの、すなわち「単一」となる。 これは第八番目の徳であるが、同時にすべての始まりなり。 なぜならすべての原理はそれぞれ異なるが故に「単一」を内包し、従って原理から導かれる他の徳も「単一」を内包するものなり。 輪に終点なし。永遠に続き、全体を構成するにいかなる部分も欠けてはならぬものなり。 我らが社会もまたしかり。永遠に続き、構成する民は社会に欠くべからざる等しきものなり。 |
タイトル | 内容 |
単一の神殿のマントラ(Singularity Shrine Mantra) | 単一の神殿のマントラ unorus un – 統制(Control) or – 情熱(Passion) us – 勤勉(Diligence) |
単一の神殿に向かいます。
ガーゴイルの場合は、岩山の上を飛んで行けます。
ガーゴイルではない場合は、まず、雪原地帯に入ります。
下の画像の位置で、赤丸の範囲にテレポートの呪文で移動すれば、入れます。
単一の神殿の中に、きらきら光っている台座があるので、その周辺でマントラ「unorus」を唱えます。
確認画面が出るので「Accept」を押して、その後に出る画面でContinueを押すと試練が始まります。
タイトル | 内容 |
聖なる試練 | マントラを繰り返し、光輝く瞑想の局地に達する… 半ば目を閉じながらも凝視を続け、輪の書のイメージを描き出す… 聖なる試練(La Insep Om)に挑戦する準備はできただろうか? |
イメージした輪の書を凝視するうち、あなたは悟った。 その知識の習熟を見せる時が来たことを。 |
出てくる問題と正解のリストです。(他にある場合はコメント欄にて教えてください。)
問題の内容 選択肢 |
正解 |
徳は等しく重要だと考えられているか? 「単一」が他の徳よりも重要 「秩序」がより重要 いいえ/該当無し どの徳も等しく重要 |
どの徳も等しく重要 |
どの原理から「目標」が生まれるか? 勤勉 統制 情熱 均衡 |
統制 |
「勤勉」から生まれる徳はどれか? 統制 秩序 単一 忍耐 |
忍耐 |
他の徳よりも重要な徳はどれか? いいえ/該当無し 「混沌」以外の全てが重要 「霊性」が最も重要 「秩序」がより重要 |
いいえ/該当無し |
「情熱」から生まれる徳はどれか? 統制 忍耐 感情 達成 |
感情 |
これらの中で原理となるものはどれか? 忍耐 統制 正確 感情 |
統制 |
サークルはいくつの徳から成り立っているか? 7個 8個 10個 12個 |
8個 |
この中から4問出題され、全てに正解すると画面が出ます。
最後の質問に正しく答えた後、あなたは不可思議な力でその全身がまるで洗い清められたように感じた。 そして、何故かはわからないものの、もはやガーディアンがあなたを妨げることはないと悟った。 聖なる試練を乗り越え、ステイジアンアビスに入るに足りる、と判断されたのでしょう。 |
これで、ステイジアンアビスに入れるようになります。