Axem the Curatorのクエスト「いにしえのガーゴイル語」

Axrm The Curatorはロイヤルシティの北西にいます。
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クエストタイトル
壊れた花瓶
依頼内容 おや、アクセム(Axem)はあなたに気づいた。あなたをじっと見ている
また私を驚かせてやろう、と思っていたかね?残念、お前さんが来るのが見えたからね、別の楽しみを探してくれたまえ。
さてと、助けがいるのだよ。さいわい、解読も進み文字のいくつかが現在の文字と関連しているらしいことが分かった。だが時代が違いすぎて確かなことはいえないのだよ。
そこでだ、旅の途中、人があまり立ち入らなぬような場所で古い書物を見つけなかったかね?ここにも何冊かあるのだが、それらは時代が異なるし、既に解読済みだ。それらだけでは足りんのだよ。
もしそんな書物の場所を知っていたら、それを持ってきてくれないか?
目的
以下の全て
調達 未解読の古文書1冊
報酬
以下の全て
詰め込まれたミュージアムバッグ
忠誠度

未解読の古文書を1個手に入れたら、クエストアイテム指定して、Axemをダブルクリックします。

アクセム(Axem)はあなたに背をむけていたので、あなたはこっそり彼に近づくと、その肩を軽く叩いた。
うわあああああああ!!!出て行け!おまえなんぞに…あ?…なんと…お前さんかね。こういう真似はするな、といわなかったかね。次はこうはいかんぞ、さあ、出て行きたまえ。
と、待て待て何を持っているのだ?もしや、そうだ!それだ!早くよこせ!ほら!あっ・・・もしよろしければそれを頂戴できませんか?交換に、なにかすばらしいものを差し上げますよ?

忠誠度50と10000前後のゴールドと宝石、本が一冊入っている詰め込まれたミュージアムバッグが鞄に入ります。

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